2018-04-17 第196回国会 参議院 内閣委員会 第10号
西田委員におかれましては、一議員としても、そしてまた公明党の幹部としても、日中交流、とりわけこの日中経済対話の再開に向けて御尽力いただいたことをまず感謝申し上げます。 昨十六日、八年ぶりに第四回目の日中ハイレベル経済対話が開催されました。日本側は河野大臣、中国側は王毅国務委員が議長となって、双方の経済関係の閣僚が参加をして行われました。
西田委員におかれましては、一議員としても、そしてまた公明党の幹部としても、日中交流、とりわけこの日中経済対話の再開に向けて御尽力いただいたことをまず感謝申し上げます。 昨十六日、八年ぶりに第四回目の日中ハイレベル経済対話が開催されました。日本側は河野大臣、中国側は王毅国務委員が議長となって、双方の経済関係の閣僚が参加をして行われました。
済みません、更問いという形になっちゃうんですけれども、このADB、今回、麻生大臣と総裁が行かれて日中経済対話をされていて、中国の、向こうのトップの方とお話しされていると思うんですけれども、総裁としては初めて向こうの総裁と経済対話で、出られているという認識でいるんですけれども、中国に関してどういう受けとめをされたか、このあたりについて、更問いでお伺いできますか。
六月七日に行われました日中ハイレベル経済対話、数人の閣僚がお見えになっておりましたし、我々の方もその程度の数が列席しまして日中経済対話を行ったわけですが、特に私は、カウンターパートであります陳商務部長に対して、本強制認証制度を導入しないよう、再考を強く求めたところであります。